福岡孝弟子爵家 政治家

  • author: easthall
  • 2005/05/25


◆福岡孝弟
1835-1919 天保06-大正08 84歳没




■妻 下村庄左衛門の娘 敏子
1835-1902 天保06-明治35 67歳没


●秀猪 次代当主
●秀熊





◆福岡秀猪
1871-1932 明治04-昭和06 61歳没

*アメリカ・ヨーロッパに留学



■妻 相良頼紹子爵の娘 貞子
1877- 明治10-



●斐子 永田鉄夫夫人
●能子 瓜生正夫人
●孝紹
●紅子 実吉安純子爵の子実吉金郎夫人
●文子
●孝儔


●斐子 永田鉄夫夫人


●能子 瓜生正夫人



●紅子 実吉安純子爵の子実吉金郎夫人





本野一郎子爵家 外交官

  • author: easthall
  • 2005/05/24


東京本邸 麻布区東鳥居坂 (現:港区六本木)

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◆本野一郎
1862-1918 文久02-大正07

*仏リヨン大学に留学



■妻 野村靖子爵の娘 久子 万里小路正秀男爵と離婚・本野一郎と再婚
1868-
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●盛一 次代当主


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『横から見た華族物語』  昭和07年

本野一郎子爵はパリに留学した時金髪美人と情交を結び、
博士論文通過を待って結婚式を挙げる約束であった。
しかるに天は無情にして相手の美人は彼の成業を見ずして病死したので、
彼は万斛の恨を載せて帰朝した。
その頃万里小路正秀氏に嫁していた野村靖子爵の娘が
ある事情のため離縁となり野村家に帰っていたが、本野子爵のことを聞いて非常に同情し、
しかるべき夫人を取り持って愁悶を慰めんものと奔走おおいに努めたが
適当な者を見出すことができなかった。

そのうちよくある例で、彼女の本野子爵に対する同情はいつとなく恋情と変わり、
自らその妻たらんことをほのめかすに至った。
この時本野子爵は命懸けの恋を語った金髪美人に代えるに、
他人の古手を妻に迎えることは内心あまり有り難くも思わなかったが、
彼女とてまだ若く美しく、ことに父の野村子爵は長閥の三尊につぐ勢力家であったから、
これと結ぶは一身のために悪くはあるまいと将来のことを考えた結果、
ついに失恋の才子は破鏡の佳人を迎えて成功を勝ち得る幸福の生涯に入った。

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◆本野盛一 外交官
明治28-



■妻 伊東義五郎男爵の娘 清子
明治28-


●盛幸 次代当主





◆本野盛幸 外交官
大正13- -2012





斉藤実子爵 総理大臣

  • author: easthall
  • 2005/05/23


東京本邸 四谷区仲町 (現:新宿区若葉)

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◆斉藤実●子供ナシ
1858-1936 安政05-昭和11

*2.26事件で暗殺



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■妻 仁礼景範子爵の娘 春子
1873-1971


3002


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3001




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◆斉藤斉 もと財閥豊平良平の子
1898-1961





■妻 有馬頼寧伯爵の娘 静子
明治38-


斉&静子夫妻 実&春子夫妻

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●百子
●豊


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静子夫人の父・伯爵 有馬頼寧の日記 

<養母春子と斉の不和>

昭和11年04月13日

*2.26事件で斉藤実が暗殺された直後

斉藤家の母子の間、うまく行く事を祈る。
静子の力に待つべき事多し。


昭和11年06月04日

今日は斉藤子爵の百ヶ日である。
斉さんとお母さんの間円満に行かぬ様で困ったものだ。


昭和11年06月07日

斉さんとお母さんの間面白からず、困った事だ。
なさぬ仲というものは難しい。
理屈はいくら良くとも、親にはやはり負けているべきである。

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花房義質子爵家 外交官

  • author: easthall
  • 2005/05/22


◆花房義質
1842-1914 天保13-大正06





■妻 士族青木順一の娘 千鶴子
嘉永05-大正08




●豊子 鮫島具重男爵夫人
●太郎 次代当主


●豊子 鮫島具重男爵夫人

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◆花房太郎
明治06-


■妻 香川敬三伯爵の娘 静子
明治13-


●斐子
●孝太郎
●福次郎
●義夫


大人左より 太郎 義質 義質の妻千鶴子 太郎の妻静子 豊子/鮫島具重男爵夫人 
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渡辺国武子爵家 政治家

  • author: easthall
  • 2005/05/21


東京本邸 麻布区本村町 (現:港区 元麻布または南麻布)

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◆渡辺国武●妻子ナシ
1846-1919 弘化03-大正08



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『明治閨秀美譚』  明治25年出版

鳩山和夫氏の夫人は賢名つとに高し。高等の学を修めて官立女学校の教師たり。
この時に夫の候補者2人あり。一は大蔵次官渡辺国武氏にして一は博士鳩山和夫氏なり。
もし威権の上より言う時は、鳩山氏は渡辺氏にしかず。
しかれども夫人秘かに決するところありて、断じて鳩山氏に嫁す。
渡辺氏が好仇を鳩山氏に占取せられて天下また美人なきを嘆じ、
なおいまだ妻を迎えざるがごとき。

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◆渡辺千冬
もと渡辺千秋伯爵の子/国武の甥
1876-1940 明治09-昭和15



■妻 司法官僚本尾敬三郎の娘 芳子
明治18-



●武 次代当主
●慧 物理学者 ドイツ文学者ドロテア・ダウアーと結婚





◆渡辺武
1906-2010


■妻 山川洵男爵の娘 英子
大正03-