佐久間象山

  • author: easthall
  • 2006/12/08


◆佐久間象山


*身長176cm

*暗殺者から13ヶ所に刀傷を受けて死亡。


1000







石原莞爾

  • author: easthall
  • 2006/12/07


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近衛文麿の弟・指揮者 近衛秀麿子爵

僕は昭和4年の改選の際に当選して、最年少の貴族院議員だった。
議員生活は聞きしにまさる退屈きわまるものであった。
ある時貴族院に東北から駅弁売りの陳情団が毎日のように通って来ているのに、
議員が誰も忙しがって取り合おうとしない。
そこで僕が自分から進んでその応対を引き受けた。
この見るからに朴訥な人たちの話によれば、仙台鉄道局から抜き打ち的に申し渡しを受けて、
「今後弁当その他の一切の駅売りは鉄道弘済会が引き継ぐことになったから、
2年以内に祖父伝来の商売を引き渡して転業するように」というのだそうだ。
話は聞けば聞くほど一方的で横暴もはなはだしい。
僕のような気の短い男が関り合った以上、
この種の話は即時現地に出かけて実情を調べた上で処置をつけてしまう結果になる。
これは僕の流儀である。

仙台の局長と談判決裂して、滞在もついに3日目になった。
東京では僕が弁当屋と一緒に消えてなかなか帰らないのでみな笑っているだろうと思うと、
少し気が焦ってきた。そこで僕は尋ねた。
「諸君には国鉄を相手にしようというのに、
小学校の先生や商店街の顔役以外にもっと有力な味方はいないのか」
「東北大学の教授が1人と、後は石原連隊長くらいなもんですね」
石原という名前は最近聞いたばかりだ。
何でも栃木県下の陸軍大演習の時に、
農家に迷惑をかけないために上官と激論までして問題をまいた仁のはずだ。
「それは頼りになりそうだな。そこへ行ってみよう。案内頼む。
豪傑らしいから酒でも下げて行こう」
そこで1升瓶4本下げて案内を立てて駅から遠くない石原氏の私邸に刺を通じた。

初めは僕らの来意が取次の奥さんによく飲み込めないらしく玄関払いでも食いそうな気配だったが、
御主人ようやく納得していきなり奥座敷に通され、
弁当屋と二人床の間の正座に座らされてまず会談が始まる。
こちらは用件に先立ってまず酒を差し出すと
「【ワス】は酒は一滴もやらんです。無駄だから持って帰って下さい」と受け取らない。
それでも持参した東京名産のだけは受納してくれて、
さっそく缶を開けてこれをムシャムシャやりながら会談になった。
はじめは「貴族院議員」「音楽家」それがこの事と何の関連があるのかと言わんばかりの眼差しで、
人を穴のあくほど睨んでござる。
僕は「仙台に来て孤軍奮闘している。出来うれば貴下に参謀になっていただきたいのだ」
と前置きして、駅弁の件をかいつまんで話をすると、
「うん、けしからん話だな。そんな役人のワガママは通さしてはいけない」
と短くひとこと言ったきりであった。
味方になってくれるに違いないと思えた。

ちょうどこの夜は初対面ではあったがなかなか上機嫌の模様で、
このあとの話は大佐の独演会の形で進んだ。
僕は日本に、しかも陸軍の軍人でこんなに頼もしいスケールの雄大な人がいたのかと思うと
いささか心強くなった。
話はよもやまに飛んで、奥さんの手料理まで御馳走になった。
食後もなお話が弾んで、今度は僕も交互にメートルを上げた。
石原大佐の話は雄大な訥弁とでも言うべきか、両眼は閉じたまま天井を向いて苦吟の形だが、
その一言一言は決定的な意味合いを含んで人を射すくめる力を持っている。
「日本人にもし有色人種のリーダーとしての自信と自負があるべきとするなら、
日本の外務省は大きな天職を怠り、チャンスを見逃している。
日本は黒人に対する非人道的な扱いが報道されるごとに、
アメリカ政府に対して全有色人種を代表して抗議すべきだ」
会議が最高潮に達したところで、夜も更けたので長居を謝して辞去した。

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土方歳三

  • author: easthall
  • 2006/12/06


◆土方歳三
1835-1869 天保06-明治02 34歳没







江藤新平

  • author: easthall
  • 2006/12/05


◆江藤新平
1834-1874 天保05-明治07 40歳没






■妻 千代子 イトコ結婚




●熊太郎
●松次郎/新作 政治家
●小三郎
●房子
●用四郎
●袈裟子





近藤勇

  • author: easthall
  • 2006/12/04


◆近藤勇
1834-1868 天保05-慶応04 34歳没

*身長168cm、がっしりした体型、目と目の間が狭く、拳が入る大きな口が自慢だった。

*33歳の時に闇討ちにあい、右肩を撃たれる。
弾は貫通して、鎖骨の一部も砕けた。


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■妻 松井八十五郎の娘 ツネコ
1837-1892 天保08-明治25 55歳没


●娘 タマコ