2017/01
清水男爵家 山口藩家老
◆11代 清水親春 清水親周の子・婿養子になる
1818-1875
■妻 清水於喜多 10代清水元周の娘
●養子 清水親知 切腹
●二女 清水サカ 益田清若と結婚
●三女 清水スミ 婿養子を迎え12代当主とする
=========================
◆12代 清水資治 熊谷直方の子熊谷直金・婿養子になる
1860-1923
■妻 清水スミ 11代親春の娘
1872-1946
●長男 清水平一郎
●二男 清水満
●長女 清水珠子 中島忠行と結婚
=========================
◆2代 清水博春 伊藤博邦公爵の子伊藤博春が養子になる
1901-1931*自殺
■妻 小熊ウメ 小熊幸一郎の娘
●長男 清水康春
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
『木戸幸一日記』内大臣※当時は内大臣秘書官長
1930年7月9日
内海勝二男爵を訪問、清水博春君のトラブルにつき相談あり。
1930年7月10日
とにかく博春君の生活の安定せざるは困ったものだ。
1931年3月1日
午前9時ごろ伊藤博通君より電話にて、博春君家出して行方不明のむね報じ来る。
帰途博通君の宅を訪い、その後の様子を聞く。
午後名古屋より博通君宛の遺書到着せし由。
切に生命に別状なきことを祈りて別れた。
1931年3月2日
夕方伊藤博通君より電話にて、熱田にて死体発見せられたるむね報じ来る。
万事休す。
誠に惜しきことを為したるものだ。
こうまで考えなくとも何とか方法があったろうものをと悔やまれる。
しかし家出の前後から遺書の文句、残る妻子への心遣い等、実に用意周到で、驚くべき決行力には敬服のほかない。
さるにても、日頃これだけの心掛けを良い方に用いていたならば、こんなことにもならなかったろうに、かえすがえすも遺憾だ。
1931年10月16日
小石川の小熊幸一郎氏を訪問。
伊藤公爵家の協議会において依頼を受けたる清水男爵家の件について相談・同意を求む。
「ウメ未亡人再婚の意思ありや。もしありとせば考慮の要あるべし」と述べたるに、
「特に右の問題につきて尋ねたることはなきも、本人にその意思は毛頭なしと信ず」との答なりき。
「目下伊藤公爵家の財政状態にては、資産を分与し一家創立の余裕なし。さしあたり未亡人の生活と康春君の教育を引き受けられたし」と希望したるに、
「伊藤博邦公爵に生前お約束したることにもあり、お引き受けすべし」と快諾せられたり。
「清水家祖先の祭祀に関し、旧藩士らにより旧鎌倉宅売上4千円の引渡を受け、これにて年々の祭を続けたし」との申し出あり。
「これも伊藤公爵家の現状にては困難なれば、できれば引き受けられたく。万一一時金出金困難なれば、年200円までの出資を願度し」と希望し、考慮を求め置けり。
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1818-1875
■妻 清水於喜多 10代清水元周の娘
●養子 清水親知 切腹
●二女 清水サカ 益田清若と結婚
●三女 清水スミ 婿養子を迎え12代当主とする
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◆12代 清水資治 熊谷直方の子熊谷直金・婿養子になる
1860-1923
■妻 清水スミ 11代親春の娘
1872-1946
●長男 清水平一郎
●二男 清水満
●長女 清水珠子 中島忠行と結婚
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◆2代 清水博春 伊藤博邦公爵の子伊藤博春が養子になる
1901-1931*自殺
■妻 小熊ウメ 小熊幸一郎の娘
●長男 清水康春
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『木戸幸一日記』内大臣※当時は内大臣秘書官長
1930年7月9日
内海勝二男爵を訪問、清水博春君のトラブルにつき相談あり。
1930年7月10日
とにかく博春君の生活の安定せざるは困ったものだ。
1931年3月1日
午前9時ごろ伊藤博通君より電話にて、博春君家出して行方不明のむね報じ来る。
帰途博通君の宅を訪い、その後の様子を聞く。
午後名古屋より博通君宛の遺書到着せし由。
切に生命に別状なきことを祈りて別れた。
1931年3月2日
夕方伊藤博通君より電話にて、熱田にて死体発見せられたるむね報じ来る。
万事休す。
誠に惜しきことを為したるものだ。
こうまで考えなくとも何とか方法があったろうものをと悔やまれる。
しかし家出の前後から遺書の文句、残る妻子への心遣い等、実に用意周到で、驚くべき決行力には敬服のほかない。
さるにても、日頃これだけの心掛けを良い方に用いていたならば、こんなことにもならなかったろうに、かえすがえすも遺憾だ。
1931年10月16日
小石川の小熊幸一郎氏を訪問。
伊藤公爵家の協議会において依頼を受けたる清水男爵家の件について相談・同意を求む。
「ウメ未亡人再婚の意思ありや。もしありとせば考慮の要あるべし」と述べたるに、
「特に右の問題につきて尋ねたることはなきも、本人にその意思は毛頭なしと信ず」との答なりき。
「目下伊藤公爵家の財政状態にては、資産を分与し一家創立の余裕なし。さしあたり未亡人の生活と康春君の教育を引き受けられたし」と希望したるに、
「伊藤博邦公爵に生前お約束したることにもあり、お引き受けすべし」と快諾せられたり。
「清水家祖先の祭祀に関し、旧藩士らにより旧鎌倉宅売上4千円の引渡を受け、これにて年々の祭を続けたし」との申し出あり。
「これも伊藤公爵家の現状にては困難なれば、できれば引き受けられたく。万一一時金出金困難なれば、年200円までの出資を願度し」と希望し、考慮を求め置けり。
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浅野男爵家 広島藩家老
◆13代 浅野道興 11代浅野高平の子
1815-1884
1879年 66歳
■妻 上田忠子 上田安節の娘
1818-1912
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◆14代 浅野守夫 浅野懋績の子・養子になる
1855-1938
■前妻 浅野亀 浅野懋昭の娘・イトコ結婚
1859年生
■後妻 東園光 公家東園基敬の娘
1862-1937
●二男 浅野高興
●四男 浅野栄 15代当主
●五男 浅野豊彦 小堺幸子と結婚
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◆15代 浅野栄 14代守夫の子
1895-1957
■妻 荻野清子 荻野季平の娘
1907年生
●男子 浅野道根 16代当主
●男子 浅野正勝 増田正勝となる 福永利江と結婚
●女子 浅野寿花
●女子 浅野則子 西辰馬と結婚
●女子 浅野澄子 梅園道隆と結婚
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◆3代 浅野道根 2代栄の子
1930年生
■妻 山本正子 山本健次郎の娘
1934年生
1815-1884
1879年 66歳
■妻 上田忠子 上田安節の娘
1818-1912
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◆14代 浅野守夫 浅野懋績の子・養子になる
1855-1938
■前妻 浅野亀 浅野懋昭の娘・イトコ結婚
1859年生
■後妻 東園光 公家東園基敬の娘
1862-1937
●二男 浅野高興
●四男 浅野栄 15代当主
●五男 浅野豊彦 小堺幸子と結婚
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◆15代 浅野栄 14代守夫の子
1895-1957
■妻 荻野清子 荻野季平の娘
1907年生
●男子 浅野道根 16代当主
●男子 浅野正勝 増田正勝となる 福永利江と結婚
●女子 浅野寿花
●女子 浅野則子 西辰馬と結婚
●女子 浅野澄子 梅園道隆と結婚
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◆3代 浅野道根 2代栄の子
1930年生
■妻 山本正子 山本健次郎の娘
1934年生
島津忠弘男爵家 鹿児島藩系
石河男爵家 名古屋藩家老
◆初代男爵 石河光熙 10代当主石河光晃の子
1860-1923
■妻 大宝ミルコ 素封家大宝陣の娘
1891-1937
●男子 石河光昴 2代男爵
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◆2代 石河光昴 1代光熙の子
1882-1932
■前妻 岩倉三代 岩倉直麿の娘
1889-1909
■後妻 林茂子 林小一郎の娘
1889-1972
●男子 石河光遵 3代男爵
●男子 石河昴式 佐藤練子と結婚
●男子 石河永胤 森幸子と結婚
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◆3代 石河光遵 2代光昴の子
1909-1979
■妻 今園登由子 子爵今園国貞の娘
1920年生
●長男
●長女
1860-1923
■妻 大宝ミルコ 素封家大宝陣の娘
1891-1937
●男子 石河光昴 2代男爵
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◆2代 石河光昴 1代光熙の子
1882-1932
■前妻 岩倉三代 岩倉直麿の娘
1889-1909
■後妻 林茂子 林小一郎の娘
1889-1972
●男子 石河光遵 3代男爵
●男子 石河昴式 佐藤練子と結婚
●男子 石河永胤 森幸子と結婚
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◆3代 石河光遵 2代光昴の子
1909-1979
■妻 今園登由子 子爵今園国貞の娘
1920年生
●長男
●長女












