■迎賓館赤坂離宮 1909年竣工 地上二階・地下一階 延床面積1万5千平米 設計:片山東熊
大正天皇の東宮御所として造られたが、完成に10年もかかり、当初250万円の予算が510万円になった。
明治天皇には「贅沢だ」と言われ、大正天皇には「使い勝手が悪い」と言われ、昭和天皇には「人の住む所ではない」と言われ、迎賓館となった。
正面はネオ・バロック様式
背面はルネサンス様式
中央階段
『朝日の間』古典主義様式
60坪の部屋に大きな楕円形の天井画が特徴。
「朝日の間は第一客室にして、天井には大油絵を貼り、旭日の朝霞に神女が玉馬に鞭ち香車を駆るの図にして国運隆昌の意を表彰す」
『彩鸞の間』アンピール様式
48坪の部屋に10枚の鏡が特徴。
「彩鸞の間は第二客室にして、天井は石膏の飾型にして上壁には金箔をもって金鸞を彩飾し、壁間10カ所には大型の鏡を装箔せり。暖炉は2カ所に設けられ、吊燭は3個にして大1個中2個を吊りたり」
『花鳥の間』アンリ2世様式
公式晩餐会が催される。
天井画36枚と壁面30枚の七宝焼が特徴。
「花鳥の間はすなわち饗宴の間は多数の貴賓を御饗応あらせらるべき所にして、天井は格天井にして花鳥の油絵36枚を貼り込み、壁には七宝細工の額30枚を箔飾せり」
『羽衣の間』古典主義様式
舞踏会場として使えるようにオーケストラボックスがある。
「羽衣の間は饗宴の際に音楽踏舞を催さるる所の広間なり」
「東の間」ムーリッシュ様式
喫煙室。
■熱海御用邸 静岡県熱海市 1889年設置 3,300坪
皇太子時代の大正天皇の避寒のために建てられた御用邸
三菱から献上された土地
■沼津御用邸 静岡県沼津市 1893年設置 敷地3万1,737坪・建坪2,340坪
皇太子時代の大正天皇のために建てられた御用邸
川村純義伯爵の別荘を買い上げた
西付属邸車寄せ
■葉山御用邸 神奈川県三浦郡葉山町
1894年英照皇太后の避寒のために三宮錫馬男爵家の土地と洋館を買い上げて造られたが、1896年皇太子時代の大正天皇のためにさらに隣接する和歌山徳川茂承別荘を買い上げ、敷地3万6千坪・建物2,500坪となる。
東京から近く、海軍の拠点でもある横須賀にも近いため、日本のヴェルサイユとして「小さな皇居」にするという目的があった。
■日光田母沢御用邸 栃木県日光市 1899年設置 床面積2,500坪
皇太子時代の大正天皇ために建てられた御用邸
実業家小林年保の別荘を買い上げる
■塩原御用邸 栃木県那須塩原市 1905年設置 1万5,500坪
皇太子時代の大正天皇のために建てられた御用邸
三島通庸子爵の別荘を買い上げる
■即位の礼 1915年
■大喪の礼 1927年
大正天皇の東宮御所として造られたが、完成に10年もかかり、当初250万円の予算が510万円になった。
明治天皇には「贅沢だ」と言われ、大正天皇には「使い勝手が悪い」と言われ、昭和天皇には「人の住む所ではない」と言われ、迎賓館となった。
正面はネオ・バロック様式
背面はルネサンス様式
中央階段
『朝日の間』古典主義様式
60坪の部屋に大きな楕円形の天井画が特徴。
「朝日の間は第一客室にして、天井には大油絵を貼り、旭日の朝霞に神女が玉馬に鞭ち香車を駆るの図にして国運隆昌の意を表彰す」
『彩鸞の間』アンピール様式
48坪の部屋に10枚の鏡が特徴。
「彩鸞の間は第二客室にして、天井は石膏の飾型にして上壁には金箔をもって金鸞を彩飾し、壁間10カ所には大型の鏡を装箔せり。暖炉は2カ所に設けられ、吊燭は3個にして大1個中2個を吊りたり」
『花鳥の間』アンリ2世様式
公式晩餐会が催される。
天井画36枚と壁面30枚の七宝焼が特徴。
「花鳥の間はすなわち饗宴の間は多数の貴賓を御饗応あらせらるべき所にして、天井は格天井にして花鳥の油絵36枚を貼り込み、壁には七宝細工の額30枚を箔飾せり」
『羽衣の間』古典主義様式
舞踏会場として使えるようにオーケストラボックスがある。
「羽衣の間は饗宴の際に音楽踏舞を催さるる所の広間なり」
「東の間」ムーリッシュ様式
喫煙室。
■熱海御用邸 静岡県熱海市 1889年設置 3,300坪
皇太子時代の大正天皇の避寒のために建てられた御用邸
三菱から献上された土地
■沼津御用邸 静岡県沼津市 1893年設置 敷地3万1,737坪・建坪2,340坪
皇太子時代の大正天皇のために建てられた御用邸
川村純義伯爵の別荘を買い上げた
西付属邸車寄せ
■葉山御用邸 神奈川県三浦郡葉山町
1894年英照皇太后の避寒のために三宮錫馬男爵家の土地と洋館を買い上げて造られたが、1896年皇太子時代の大正天皇のためにさらに隣接する和歌山徳川茂承別荘を買い上げ、敷地3万6千坪・建物2,500坪となる。
東京から近く、海軍の拠点でもある横須賀にも近いため、日本のヴェルサイユとして「小さな皇居」にするという目的があった。
■日光田母沢御用邸 栃木県日光市 1899年設置 床面積2,500坪
皇太子時代の大正天皇ために建てられた御用邸
実業家小林年保の別荘を買い上げる
■塩原御用邸 栃木県那須塩原市 1905年設置 1万5,500坪
皇太子時代の大正天皇のために建てられた御用邸
三島通庸子爵の別荘を買い上げる
■即位の礼 1915年
■大喪の礼 1927年























